鬼ばかりの鬼のすみか -10ページ目

チャリンコで…

鬼のすみかの住人は、じー様、ばー様、おかん、妹様、そして俺。

おやじは別居中(´Д`)

今日はじー様の話を書きます!




仕事に出かけようとチャリンコに乗り、こぎ始めると、何か
違和感を感じた。

















パンクしてるやん


_| ̄|○






やべ~!!!!遅刻する(汗)


急いでチャリンコを置きに戻り、ダッシュで駅に向かった!


なんとか遅刻せずに間に合う(ノ∀`)






仕事が終わり家に帰ってくると、


じー様「パンク直しといたぞ(´∀`)」


ゆうすけ「ほんまに!?じー様パンク直せるん?」


じー様「昔、パンクよく直してたからな」



このじー様はテレビをみるときはテレビの音量をなしにしてみている(滝汗)






口の動きで何を喋っているのかわかるそうだ(´Д`)






でも、そのときじー様がみていたのは動物番組だった_| ̄|○





し、信用できね~(´Д`;)



外に出てタイヤを触ってみると空気はパンパンに入っていた!














じー様GOOD JOB!







次の日もタイヤを触ってみると空気はパンパンだった。



じー様すごい(人´∀`)


チャリンコは快調に走り出した。


しかし、この後に惨事が待ち受けていようとはこのときの俺は知る由も
なかった。


チャリンコをこいでいると、しばらくすると工場地帯を走ることになるのだが
チャリンコのタイヤからまた違和感を感じた。

一度チャリンコを降りてタイヤを触るがパンクはしていない。

気のせいか(´∀`)


再びチャリンコを乗り始めると





なんと








前輪が


ぐらつき始めた


(鬼汗)






ぐらついた前輪のせいでハンドル操作ができなくなり、
チャリンコがこけた(´Д`)あ~~~!



アスファルトの道路に腕から思いっきり倒れた(泣)


い、痛すぎる_| ̄|○


じー様!パンクの修理してくれるのはいいが、ナットはちゃんと
締めてくれよ(涙)


マジで死ぬかと思った。


とりあえず前輪のタイヤのとれかけたナットを手で仮止めしてチャリンコを
押して会社へ向かった。


完璧に遅刻やんけ_| ̄|○


家に帰り、すぐにじー様に報告した。



ゆうすけ「じー様!前輪はずれかけたぞ。ナット締め忘れてたやんけ」



じー様「あちゃー!締め忘れてたか(´∀`)」



そんな笑顔で言われましても(汗)
死にかけたんですが(´Д`)

その話を聞いていたおかんがこっちに向かってきた(鬼汗)


おかん「ゆうすけ殺しかけたんか~(`Д´)」


おっ!さすがおかん(´∀`)
やっぱり自分の息子は大事なのかヽ(´∀`)ノ


おかん「こいつに生命保険入れてないから死んでも一銭も入ってこないじゃ~!
     葬式代の無駄じゃ~(`Д´)」

俺は本当にこの人の子供なのか(‘A`)

小さいころによくおかんに


おかん「お前は橋の下で拾ってきたんや(´∀`)」

と言って泣かされてきたが、本当に拾われた気がしてきた_| ̄|○







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タイトルの文字の大きさ、文字の色の変更。やっちんへ

この上のタイトルの大きさ、文字の色変更の仕方
CSS編集の画面で下にスクロールしていくと以下のようなタグがあります。
#header h1,
#header h1 a{
color: #000000;←これが文字の部分の色を決めています
font-size: 70px;←これが文字の大きさ。数値を大きくすればするほど大きくなります
メインタイトルの文字を大きくするなら上を変えます

font-weight: bold;←?
line-height: 115%;←?
}
#header h2{
color:#666666;←色を決めてます
font-size:30px;←文字の大きさを決めてます

サブタイトルの文字の大きさを変えるには上のタグを変えます!

今の俺にはこれぐらいしかわかりません(涙)

明日仕事休みなので鬼達に邪魔されなければ勉強して記事書いてみます!

色を変えるには記事書く画面にカラーってありますよね?それをクリックするといろんな色がでてくるんですが、赤なら#FF0000と表示されます。それを上のところを変更すると色が変わります。
文字の大きさはpxの前の数字を変えてください。
俺も頭がパンク寸前です!

背景の色を変えるには…

/* ----------------------- background-color-control ----------------------- */
body {
background-color: #666666;←両脇の背景の色
}
#frame {
background-color:#FFFFFF;←お試しください。
}
#sub_a{
background-color:#FFFFFF;←お試しください。
}
#sub_b{
background-color:#FFFFFF;←お試しください。
背景は上のタグの#から後の数値を変えれば色が変わります!
全部黒にしたいという方は#の後ろを000000にすれば真っ黒になります。

半角英数で入力してくださいね(´∀`)

CSS編集で下にスクロールするとこんなタグがでてきます

/* ----------------------- font-information ----------------------- */
body{
color:#000000;
font-size:16px;←ここの数字
}
.list{
font-size:16px;←ここの数字

 

そして、さらに下にスクロールさせると

.entry .contents p,
#message .contents p{
font-size: 16px;←ここの数字


を全部変更すればコメントと記事の文字が
大きくなり読みやすくなります!
数字が大きくなるほで文字は大きくなります!
入力は半角数字でおねがいします

リニューアルの朝の出来事





妹様



「靴下がな~い


(`Д´)」










昨日の朝のスタートはこうだった(´Д`)



妹様「靴下どこにあるねん!」



おかん「そのへんにあ

るやろ(`Д´)」



妹様「ないから聞いてんねんやろが!」



朝からよくこんなに怒れるもんだな(滝汗)



妹様が俺の部屋に乗り込んできた(涙)

妹様「お前!靴下盗ってないやろな」



ゆうすけ「盗るわけないやろ(;´Д´)ノ」


妹様「お前やったら盗りかねんからな」


何がかなしゅうてお前の靴下盗らなあかんねん(汗)



おかん「ベランダに靴下あるぞ!」



すごい勢いでベランダに向かう妹様。









妹様「この靴下


びしょびしょやんけ



(`Д´)」






おかん「アイロンで乾かさんかい!」


妹様「そんなんしてたら遅刻するわ!」


妹様「あ~~~~~(`□´)もうどっかで買うわ!

    遅刻したらお前らのせいやからな!」



そういうと、目を血ばらせて家を出て行った(鬼汗)


じ~様、ば~様は何事もなかったようにコーヒーを飲んでいた(´Д`)





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タグの非表示とHTMLタグを表示をうまく使うと今まで通り記事かけますね!

改行と色を変えるのは非表示で、文字を大きくするにはタグを表示でやれば。

リニューアル記念として

 リニューアル記念として妹様にぶっ壊されたイスを

公開します!

io

背もたれがいつ壊れるか分かりません(´Д`)

記事書くのに慣れるまで時間かかりそうです(涙)

今日の朝の出来事書きたいのですが、今から仕事です(´Д`)ノ

無事に解決したそうです!

つぐみちゃん無事に帰ってきたそうです!

最新記事はこの下
   ↓

実はすごい交渉のプロ!

妹様がなぜこんなに怖く、冷たいかはこの過去記事妹様が強くなった理由の記事を読んで頂くと少しはわかって頂けるかと思います。
過去の話もこれからどんどん書いていきます!


では、この下から最新記事です!



昨日は仕事が休みだった。



おかんは仕事。妹様は買い物。



こんな日は羽がのばせる(´∀`)ノ





映画でも見ようとTUTAYAにDVDを借りに行く。



本当にTUTAYAには頻繁に行っている気がする。



俺の行っているTUTAYAの店から、年間レンタル回数上位に
ランキングしましたので1本無料にさせてもらいますという
ハガキが来たことある(汗)



ほとんど妹様とおかんにパシラされているんだが(´Д`)



でも、1本だけとは少ないと思うのだが…



それはさておきレンタルコーナーへ。




しかし、見たいと思う映画がなかった。





本を立ち読みして帰ることに。





チャリンコをこぎながら缶コーヒーを飲む。



なんか切ない休日だな(つA`)グスン




家に着き自分の部屋へ




ポケットの中の財布と携帯を机の上に置くと




携帯のサブディスプレイに受信メールありの文字!




おっ!誰や(人´∀`)




本日初めてのメールは(涙)




受信メールを開けると妹様からだった!





内容は



































BoAのCD買うから
1000円よこせ!

















の文字が(汗)





しかし、このメールが来たのはもう2時間前。




めんどいから返信せんとこ(´∀`)




テレビをみてゆっくりしていた。






しばらくして、すごい勢いで階段を駆け上がる音が(鬼汗)





































妹様「このやろー
(`Д´)」





















∑(´Д`ノ)ノビクッ




ゆうすけ「ゆっくり階段上がれや!子供か!」





妹様「おまえにメールしたやろが!」


ゆうすけ「え!?そうなん(´∀`;)」



嘘をついた(滝汗)


携帯を白々しくみる。



ゆうすけ「あっ!ほんまや!」


妹様「おまえがメール返してくるのBoAのCDの前で1時間待ったんやぞ!」




待つ前に買って帰ってこいよ(‘A`)




ゆうすけ「それでCD買ってきたんか?」



妹様「買うわけないやろ!お前が金出すかわからんのに!」



俺は別にいらんのに1000円も出せちゅうんかい(滝汗)



ゆうすけ「買ってきてから俺に要求すればよかったんちゃうか?」



妹様「…」



































妹様
「あっ!!!!」









顔を赤くする妹様(鬼汗)




妹様「いらんこと言うな!私があほみたいやろ!」



逆切れかい(‘A`)




妹様「一時間待たされてんから、買ってこいや!」




お前が勝手に待ってんやろが!




とにかく近くの本屋にもCDを売っているのでそこで買いに行く(涙)



買ってきて妹様に手渡す。


































妹様「ごくろう
( ̄O ̄)」










こ、こいつ~何様や~(´Д`)






妹様が自分の部屋に戻り、音量でかめで聴き出した。





妹様「ええ歌やな~(´∀`)」



しばらくしておかんが帰ってきた。



おかん「ほらBoAのCD!」




妹様「お母さんにも頼んでたの忘れてたわ!」



ゆうすけ「おまえ同じやつ2個もいらんやろ!」


おかん「返金してこい(`Д´)」


と妹様に言った!



そうだ!そうだ!返金してこい(´∀`)ノ



妹様「あっ!そうや(´ー`)」




そう言うと携帯電話を出してどこかに掛けだした。



妹様「あっ!ゆかちゃん?BoAのCD買った?」



妹様「えっ!レンタルしたん?BoAのCDあんねんけど買う?」



お前友達に売るきかよ(汗)





相手レンタルしたって言ってるやん(滝汗)


粘る妹様(‘A`)





妹様「買ってくれるん!ありがとう!」



売っちゃったよ(鬼汗)



妹様「もつべきものは友やな(´∀`)」



返金しに行くのがめんどいだけやろ?妹様(´Д`)





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無邪気な子供は…

前回のしょうたの話には続きがあるので書きます。










妹様におもちゃの刀を曲げられたしょうたは戦意消失中(´Д`)


そんなしょうたに妹様が再接近(汗)



みんなの視線が妹様に集まる。



もう許してやれよ。妹様(‘A`)




固唾を飲んで見守る俺(滝汗)



しかし、妹様から出た言葉は予想外言葉だった。
































妹様「おもろいとこ連れて行ったろか
(´∀`)」














しょうた「おもろいとこ?行く(´ー`)」




おもろいとこってどこやねん(‘A`)




しょうたと手を繋ぎなぜか3階へ(滝汗)





階段を上る妹様の横顔がやけににやけているように見えた(´Д`)



絶対よからぬことを思いついた顔だ。




自分の部屋でしょうたをしばく気か(鬼汗)





しかし、聞こえてきたのは悲鳴ではなく、はしゃぎ声だった。



























しょうた「うわわ~い
ヽ(∀`*)ノ」














妹様「すごいやろ(´∀`)」




この家にしょうたが喜びそうなものなんてあったか?


しばし考える。



もしかして俺の部屋か~(´Д`)








急いで部屋に行くとしょうたが俺のトイストーリーのオモチャを

床に叩きつけていた(マジ泣)





ゆうすけ「や、やめろ~(´□`)」




















しょうた「きゃっ、きゃっヽ(´∀`)ノ」















妹様「お前のゴミもたまには役に立つな(´ー`)」



うんうんと頷く妹様(TAT)






次に壁に飾っていたホットウィール(ミニカー)を

妹様がパッケージから次々と出してしょうたに渡す。


その数8個!
































あわわわわわ~
ヽ(TДT)ノ



















さらにテンションが上がるしょうた!




もうやめてくれ!



妹様 尻に刀を刺されたからといって

俺に八つ当たりするのはやめてくれ~(´Д`)




呆然とその光景を見つめているとしょうたの目がすごく輝いていた。



無邪気な子供って怖い。





もうどうにでもしてくれ~!




十分遊びつくしたしょうたは妹様と一緒に階段を下りて行った。



俺の眼前にはゴミと化したコレクションが広がっていた





そして、下のこいつはぴょんぴょん飛び跳ねるようになっているのだが、
しょうたに床に叩きつけられたせいで、もう微動だにしない_| ̄|○











説明文








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子供であろうが容赦なし(´Д`)

ある日の日曜日。





俺が仕事から夕方に帰ってくると、

二階がかなり騒がしい。




この家の連中はどうやら全くご近所迷惑と
いうものを考えていない(滝汗)



二階に上がるとリビングに親戚達が集まっていた。



その中にしょうたもいた。



年齢4歳にしてすでに鬼の素質あり(汗)


手に持ったおもちゃの刀を振り回しえらくご機嫌だ。




じー様「しょうちゃんこっちこい」





























しょうた「ちゃんつけんな(`Д´)ノ」





そう言ったしょうたは手に持ったおもちゃの刀で
じー様のあたまを連打(鬼汗)











じー様殺されるよ(´Д`)





ゆうすけ「しょうた!」







俺に気づいたしょうたが殴るのをやめ笑顔で駆け寄ってきた。





しょうたよ。俺に会えてうれしいか(´∀`)



























手を差し出すしょうた(´Д`)













お年玉をあげてるから、俺に会ったらお金がもらえると
認識しているらしい。




仕方なく100円を渡す。




























しょうた「わーい
ヽ(´∀`)ノにーちゃんすき!」







俺がこの子にしていることは教育上よろしくないんじゃないのか○| ̄|_






100円をもらったしょうたはさらにヒートアップ。


リビングをぐるぐると走り回る。


もう誰も彼を止められない(滝汗)




妹様がコーヒーを飲むためにポットでお湯を
入れているとしょうたが妹様のおしりめがけて刀を突き刺した(鬼汗)




時が止まった気がした。

妹様のお湯を入れる手が止まったから(´Д`)


しょうたやってはいけないことをしたね…



子供は怖いものしらずだ。


こっちを振り向かない妹様。



こ、怖すぎる(涙)







しょうた「おしり、おしりヽ(´ー`)ノ」


死に急ぐことはないぞ(´Д`)































妹様「このくそがきゃ~(`Д´)」





しょうた「わ~い!ばばぁが怒ったヽ(∀`)ノ」



しょうたが自分のお母さんのところに逃げた!



追いかける妹様。



しょうたの持ってるおもちゃの刀に
手が届きしょうたから取り上げた(滝汗)



そして、しょうたの目の前で



























刀を折り曲げた
(鬼汗)














その折り曲がった刀をしょうたに
返すとしょうたの顔から笑顔が消えた。




彼にはなにが起こったのかもわからないようだった。



しょうたよ。

これが妹様という人間だ○| ̄|_


絶対に手をだすんじゃない。





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コップ一つでマジぎれ

昨日仕事から帰ってきてたときのこと。




仕事で疲れてテーブルに座っていると、


3階から妹様が寝ぼけた顔をして下りてきた(汗)



ごくせん終わったからすることなくなって寝てたのか…


ごくせんしか楽しみはないのか。妹様(´Д`)



話しかけたらなに言われるかわからないので、






無視して コーヒーを飲むために食器棚からコップを出そうとした。



さっきまで寝ぼけ顔を妹様の表情が変わった(汗)


































妹様「おんどりゃ~
(`Д´)」



































お前は大、大魔神かよ。















∑(´Д`;)ひ~!!






妹様「なに勝手に人のコップ使ってんのじゃ~」






ゆうすけ「コップぐらい使っていいやろ!」






妹様「おまえはこれでいいんじゃ~!」
































あ、空き缶かよ~
(鬼汗)















ゆうすけ「あほ言うな(´Д`)空き缶で飲むぐらいなら

     缶コーヒー買うわ(滝汗)」













俺がそう言うと妹様の目に涙が浮かんでいた。




マジぎれ寸前です(鬼汗)





コップ一つで殺されたくありません。







ゆうすけ「ほかのコップ使うやん」





妹様「私のコップ使えや(`Д´)

   割ったらどうなるかわかってるんやろな!」





だから、ほかのコップ使うって(泣)





仕事で疲れてるんで勘弁してください~!





妹様「今からビデオ借りてこい!」




ゆうすけ「なんで今から行かないといけないねん」




妹様「心に傷がついたわ(`Д´)」




俺は毎日おまえに心に深い傷を与えられてるぞ(涙)




妹様の目は本気だ(´Д`;)



ゆうすけ「わ、わかった。行ってくるわ」





3階からおかんの声が聞こえた。




おかん「おもろいのん借りて来いよ(´∀`)」





全部聞いてたのかおかん。あんたが一番たちわるいわ(´Д`)






TUTAYAまでレッツゴー!!







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朝からうるさいな~ヽ(`Д´)ノ

今日は妹様とおかんの言い合いで目が覚めた(´Д`)

その言い合いの原因はしょうもないことだ。


























妹様「なんでコップに洗剤の泡ついてんねん!殺すきか
ヽ(`Д´)ノ」





おかん「うるさい!それくらいで死ぬか!」



妹様「それぐらい死ぬかぁって?洗剤の泡で死ぬわ!」



洗剤の泡が口に入っただけでは死にませんよ(‘A`)



妹様「しかも、コップの底に汚れついてるやんかい!   
   気持ち悪い!」




姑かよ(滝汗)





おかん「そんな口たたくなら二度と家のコップ    
    使うな!」








妹様「このババァはなに調子のってんねん(激怒)」




おかん「しばくぞ(`Д´)」



なんかやばい状況になってきたな(滝汗)




ベッドから出て、キッチンに急ぐ。


ゆうすけ「おい、そんなぐらいで喧嘩するなよ(´Д`)」


おかん、妹様に睨まれた(鬼汗)




妹様「お前は黙っとけ!この暇人が(`Д´)」


はいはい黙ってますよ(涙)



さぁ自分の部屋に帰るか(´∀`)ノ

(つA`)ぐすん 


しばらくはキッチンには行けんね~。


は、腹減ったよ~(´Д`)