せっかく寝ようと思ったのに…
今日はやっと休みだから、ゆっくり寝ようと思ったのに
来たよ(滝汗)
しょうたが(;´Д`)ノ
しょうたって誰?って方はこちらをお読みください
犬が怖くて鬼のすみかに近寄らなかったのに…
しょうた「にいちゃーん(´∀`)ノ」
扉を思いっきり開け俺の部屋に入ってきた(滝汗)
飛び起きる俺とモカ(鬼汗)
しょうた「うわー!犬くくっといて(涙)」
ほっほー!やはり犬が怖いかしょうたよ(´∀`)
すぐに俺の部屋から出て行った。
モカをサークルに入れてキッチンに行くと親戚が集まっていた…
しょうたは鼻水たらしながら、ガリガリ君を食べていた(笑)
おかん「子供の日やねんからお金あげろ!」
∑(´Д`;)俺がー!
ゆうすけ「今日は7日やぞ!子供の日は二日前(´Д`)
おかん「ええからあげろ!」
しょうたに2000円あげた…
しょうた「わーい!1000円二枚ヽ(´∀`)ノ」
よかったなしょうた…
今もしょうたはリビングで暴れている_| ̄|○
俺の昨日の晩飯
昨日、仕事が終わって帰ろうと思ったらチャリンコがパンクしていた…
午後10時半を過ぎると家に帰る電車がない…
仕方なく歩いて帰った(涙)
10時間労働したのに、家まで二時間かけてパンクしたチャリンコを
おしながら歩いた(泣)
なぜ俺はいつもこんな不幸な目にあうのか(´Д`)
家に着くとすでに日付が変っていた。
早く晩飯が食いたい!
実家に住んでいるのだがいつも晩飯は用意されていない(汗)
いつも6ピースチーズ二個で済ましているが昨日は
カレーヌードルに6ピースチーズを入れた!
うん○地獄が続いていたのでやっと食べれた(´∀`)ノ
そのころモカは…
テーブルの下いた(滝汗)
ゆうすけ「おまえには食べさせられへんねん」
階段を下りてくる音がした。
妹様だ…
妹様「うわ!おまえ気持ち悪いもん食べんなや!」
ゆうすけ「あほか!チーズが溶けてうまいねん」
妹様「そうか!おまえにはそんなんがあってるな(大笑)」
どういう意味やヽ(Д`)ノ
妹様「ポットの電源消しとけよ。
消しとかなしばくぞ。」
兄にむかってしばくって_| ̄|○
やるせない気持ちでカレーヌードルを胃の中にかきこんだ…
そして、今日。
じー様「パンクしてるから直したろ(´∀`)」
断れず頼んだ…
前にじー様に直してもらって死にかけた_| ̄|○
チャリンコで…
を読むと理由がわかります(;´Д`)ノ
もうすぐ夏ですね(汗)
部屋が暑くて寝苦しい。
もうすぐ夏か…
夏!?(鬼汗)
毎年夏になると大変だ(´Д`)
なぜ大変なのかというと
妹様の部屋だけ
エアコンがない…
ばー様の部屋も、おかんの部屋も、じー様の部屋も、俺の部屋にもエアコンはある。
しかし、妹様の部屋にはエアコンはない_| ̄|○
毎年、暑くなるとこのことでもめる(:´Д`)
今からもう憂うつだ~(´Д`)
もうだめです…
昨日、仕事から帰ってくると、いつものようにリビングで鬼達がテレビを観ていた。
こいつらには用がないのでモカのもとにむかった(´∀`)
待ってろモカヽ(∀`)ノ
俺の部屋の扉を開けた。
地獄へと続く扉とは知らずに…
扉を開けた瞬間、悪臭が俺を襲った(´Д`)
お、おえ~~~~_| ̄|○
帰りに飲んだコーヒーが胃から口に逆流してきた(涙)
この臭さを皆様にお伝えできないのが残念だ。
嗚咽をしながら部屋を見渡すと
モカがサークルでうん○をしていて、
サークルから出たがったせいかうん○が飛び散っていた(鬼汗)
扉を締め切っていたせいでうん○臭が部屋を充満していた。
我慢できなくなった俺はトイレで思いっきり吐いた_| ̄|○
死にかけでトイレから出てきた俺に
妹様「酒飲みすぎか(`Д´)」
ゆうすけ「違うわ!俺の部屋が、モカのうん○のせいでめっちゃ臭いんじゃ!」
そう言うとおかんと妹様が俺の部屋に行った。
おかん「うえ~!なんじゃこりゅ!モカなにしてるんじゃ(`Д´)ノ」
モカは悪くないやろ(汗)
サークルにいれっぱなしにしてほったらかしにしてるあんたらが
悪いねん…
妹様「おまえの部屋臭いな!この部屋で寝るんか(爆笑)」
む、むかつく_| ̄|○
ゆうすけ「テレビばっかりみやんとちょっとはモカ見ててくれや!」
おかん「なんでみやなあかんねん!」
妹様「そうじゃ!」
ゆうすけ「で、でも、これはあまりにもひどいやろ(´Д`)」
おかん「こっちも仕事で疲れて帰ってきてるねん!おかあさん給料全部渡すから
働かんとモカ見ててって言ってからにしろ!」
そんなめちゃくちゃな_| ̄|○
妹様「明日はうん○臭い服でいかなな(大笑)」
なんのために網買ったかわからん…
晩飯にするはずの日○のカレーヌードルが
気持ち悪すぎて食べれなかった_| ̄|○
6ピースチーズ入れて食べようと思ったのに…
臭くて寝れないのに、おまえは(ノД`)
本が…
モカ(ビーグル犬)がもうサークルを乗り越えて出てくる…
サークルを梱包していたダンボールで塞いでなんとかしていたのだが、
俺にとって最悪なことがおこった(´Д`:)
朝起きるとサークルの上のダンボールが傾いてサークルの中に入っていた。
モカはいなかった(汗)
近づいてみてみると
俺の小説とか本がモカの
うん○の上にヽ(TДT)ノ
な、なんでや~(´Д`)
拾い上げるうん○べったり…
まだ読み終わってない小説なのに(涙)
ブックカバーで耐えた本以外は捨てた(大泣)
急いで下に下りたヽ(`Д´)ノうぉー!!!
おかんがいた。
ゆうすけ「おかんか。本をサークルの上のダンボールに置いたのは」
おかん「ダンボールしてても乗り越えるからな」
ゆうすけ「おかんが置いた本全部サークルの中に落ちて
モカのうん○の上に落ちてんぞ!
弁償しろや!」
一瞬まずいと思った顔をおかんがしたが…
おかん
「おまえが
悪いんじゃー(`Д´)」
な、なんで俺が悪いんだよ(鬼汗)
ゆうすけ「おかんが悪いやろ!弁償せんでいいから
謝ってくれや!」
おかん「誰が謝るか!おまえが悪い!テレビで前言ってたからな」
謝るぐらいでけへんのか_| ̄|○
悪いことをしたら謝るということぐらい幼稚園の子でもしってるぞ!
ゆうすけ「テレビが何を言っててん(´Д`)」
おかん「風水のテレビで知ってんけどな。モカのサークル置いてるとこ
鬼門やねんぞ!」
き、鬼門ってほんまかよ(;´Д`)ノ
おかん得意の嘘情報か(滝汗)
おかん「鬼門に置いてるからモカ暴れるんじゃー!だからおまえが悪い!」
もう俺が悪くていいです_| ̄|○
クリックすればモカに会えます!
昨日の休みはさんざんでした…
昨日、ツタヤから帰ってくるとこんな感じで妹様にスリッパで殴られた(´Д`)
ゆうすけ「エルモの目玉取れてしまったわ」
妹様「おまえの目玉も取ったろか(`Д´)」
もう平謝り_| ̄|○
妹様「CD10枚でええわ」
ゆうすけ「10枚!?スリッパ弁償するわ!」
妹様「いらん!CD10枚アルバムで(`Д´)」
ゆうすけ「アルバムで!?なんぼやねん(滝汗)」
妹様「これからほしいCDあったらおまえにメールするから
買ってこいよ」
∑(´Д`:)マジかよ!?
軽く見積もっても3万_| ̄|○
携帯のカメラで撮ってる場合じゃなかったな(涙)
それから、外の夜風に当たりにモカに行った。
じー様の花を食い散らかしていた_| ̄|○
じー様はまだ寝ている…
気づかないでくれ(;´Д`)ノ
頑張って仕事に行ってきます…
非常事態発生!!
電話番号は聞かないほうがいいよ(汗)
仕事から帰ってくると妹様の仕事の愚痴を聞かされた(´Д`)
妹様もゴールデンウィークは毎日仕事らしい…
トリマーの免許持っているが仕事には全然関係ない(汗)
なんのためにトリマーの学校へ行ったのか(涙)
妹様「聞いてくれ!今日10時間働かされてんぞ(`Д´)」
ゆうすけ「よかったやん。」
俺も仕事から帰ってきて疲れてるから適当に返事してしまった…
妹様「何がよかったじゃ!!」
妹様「おまえ10時間やぞ!大事な妹が殺されるんやぞ!」
ゆうすけ「ええやん。殺されたら」
妹様「おまえを先に
殺したるわー(`Д´)」
ゆうすけ「なんで殺されやなあかんねん(´Д`)」
ゆうすけ「俺かってゴールデンウィークほぼ毎日仕事やねんぞ!」
妹様「おまえと一緒にするな!この暇人が!
私には用事があるねん」
妹様「このぼけが!!」
ぼけって(‘A`)
おまえの話聞いてるよりモカに早く会いたい(;´Д`)ノ
妹様「あ、あとな(ニヤリ)」
まだなんかあるんか(滝汗)
妹様「今日な。同じ働いてるところの男に電話番号聞かれてん(´∀`)」
マジですか!?(≧Д≦)
妹様「ほんでな!教えたってん。ありがとうってめっちゃ喜んでた」
ゆうすけ「教えたん!?」
妹様「教えたらさっき早速電話かけてきおってさ~。うざいから
今日教えて今日に
かけてくんなよ。
あほちゃうかって
言ったわ(爆笑)」
∑(´Д`;)ひ、ひどい女やな…おまえは…
それから妹様は
あほめ、あほめ♪と連呼していた(鬼汗)
悪いことは言わん。妹様の電話番号聞いたやつよ!
すぐに消去しなさい!
鬼達に飯をおごった日の出来事
パチンコで勝った日、俺はうちの鬼達に晩飯をおごった。
ギャンブルは小さいころからおやじに競馬の予想をさせられた(´Д`)
パチンコに勝って家に帰って、リビングに集まっている鬼達に
ゆうすけ「飯おごったろかヽ(´∀`)ノ」
鬼達「……」
妹様「なんて?」
ゆうすけ「飯おごったるわ」
おかん「飯よりガス代払ってくれ」
ゆうすけ「……・。ガス代払ってないんか(鬼汗)」
おかん「払ってないわ!毎日風呂入ってる
おまえが払え(`Д´)」
ゆうすけ「おまえらも毎日入ってるやんけ!」
おかん、妹様「あ~(怒)」
このとき結局俺がガス代払った(涙)
妹様「おごってくれるってなにおごってくれるねん」
ゆうすけ「ラーメン(´∀`)」
妹様「らーめん!?しょぼいな!焼肉ぐらいにしろよ!」
おかん「ラーメンでええわ。ただで食わせてもらえるねんやったら」
妹様がおかんのほうを見てまじで?って顔をした(滝汗)
ゆうすけ「ばー様もラーメン行くか」
ばー様「行く」
ゆうすけ「じー様は行くか?」
じー様「らーめん?いらんいらん」
さようですか(´Д`)
おかん、妹様、ばー様を引き連れ近くのラーメン屋へ…
途中のコンビニでガス代を払う(涙)
ラーメン屋に到着。
店員さん「何名様ですか?」
ゆうすけ「四名です」
店員さん「こちらの席へどうぞ(´∀`)」
そういうと鬼達が俺をはねのけ先に席に着く(汗)
おかんの隣が空いていたので座ろうとすると、
鬼達が空いてる席に荷物を置きだした(鬼汗)
ゆうすけ「お、俺の席ないやんけ(´Д`)」
おかん「おまえはカウンターで食ったらええやんけ」
店員さん「………」
ゆうすけ「俺が金払うんやぞ(`Д´)ノ」
妹様「おまえは一人で食え」
店員さん「……」
ゆうすけ「わかったわ!カウンターで食うわ!」
店員さん「カウンターの席にご案内します」
そう言った店員さんの目は哀れむような目をしていた
一人カウンター席の端っこに座る俺(泣)
一人で食べにこればよかった(´Д`)
後ろを振り返ると楽しそうに喋りながら食べる鬼たち。
一人でから揚げとチャーハンを食う俺。
本当に俺はこいつらと血がつながってるのかヽ(Д`)ノ
食べ終わったので、また後ろを振り返ると
妹様と目が合った(滝汗)
手招きする妹様(鬼汗)
鬼達の席に近づくと
妹様「食後のケーキ買ってきて」
∑(´Д`:)俺が…
ゆうすけ「なんで俺が買いにいかなあかんねん!ラーメンおごったってるのに」
妹様「おまえも食べたいやろ。ケーキ」
ゆうすけ「食べたい」
妹様「ほら!買ってこいや(´∀`)」
おかん「行く前にここの払うぶん置いとけよ。とりあえず一万」
ゆうすけ「一万!?そんなに食ってないやろ(´Д`)」
おかん「保険や!一銭も持ってきてないからな」
お、鬼や_| ̄|○
妹様「おい!もうすぐ8時やぞ!ケーキ屋閉まるやんけ!
早く行ってこい」
おかん「自分の分は払っていけよ(´ー`)」
どこまでも鬼やな。あんたたち…
急いで金を払って店を出た。
振り返ると
店のガラスの向こうから俺を指差して
笑う鬼達がそこにいた_| ̄|○
クリックすればモカに会えます!