俺達に明日はあるのか!
仕事から帰ってくるとモカ(ビーグル犬)が
いいにおいだった(´∀`)
ゆうすけ「モカ!いいにおいするやん!どうしてん?」
妹様「シャンプーしたってん!」
ゆうすけ「おお!優しいな(´ー`)」
妹様「千円(´∀`)」
ゆうすけ「やっぱり金取るんか(;´Д`)」
妹様「当たり前やろ!なんでただでやらなあかんねん!あほか」
ゆうすけ「我が家のペットやぞ!」
妹様「おまえが勝手にもらってきたやろ(`Д´)早く千円渡せ」
ゆうすけ「わかったわ(´Д`)」
千円を渡す(涙)
でも、モカがきれいになったんだったら安いもんや(´∀`)
かなり前向きに考えた(涙)
妹様「耳掃除も爪きりもいつでも言えよ(´∀`)」
どうせ金取るんでしょうが(;´Д`)ノ
そして、最近毎日おかんに怒られる。モカについて…
本気でモカのしつけをやろうと思った。
おかん「ちゃんとしつけやらな殴り殺すぞ」
と言うから…
俺たちに明日はあるのか!モカよ_| ̄|○
これからゴールデンウィーク。
ほぼ毎日俺は仕事だからモカがかなりかわいそう_| ̄|○
クリックすればモカに会えます!
鬼ゲーム
みーやんさん
のブログの記事で昔やった遊びについて書かれていて
すごい遊びをしていたのを思い出したので記事にします。
学校帰りにみなさんはどんな遊びをしながら帰りましたか?
俺の小学校のときの学校帰りにやった遊びは石蹴りゲーム。
なんや!ただ石ころ蹴るだけか!
との声が聞こえてきそうですが…
ただの石ころを蹴るゲームとは違います。
まずスタートは適当に拾った石ころを犬のうんこにめり込ませます(滝汗)
石ころが見えなくなるぐらい…
そして、8人で鬼を決めるガチンコじゃんけん(´Д`)
鬼になったやつはこの犬のうんこにめりこんだ石を素手か足で
取らなくてはならない。
ルール
1、鬼が蹴った石ころに当たったやつが鬼に交代
2、基本的には足で蹴らなければならないが、勇気のあるやつは
手でもって投げても可。
3、最初に決めた石ころを鬼はどこまででも追いかけなければならない。
(石ころをなくしたら、次の日も鬼)
まぁ、こんな簡単なルールですが、鬼になったやつは本当の鬼なります。
蹴って、田んぼに落ちようが、道路の真ん中に転がっていこうが、人の家に転がっていこうが、
鬼は石ころをなくしてはアウト。
最後は大抵、鬼になったやつは半なきになってうんこのついた石ころを持って、
鬼の形相になって追いかけてきます。
石ころを持った瞬間、
人は人ではなくなる…
それはジェイソンに追いかけられてるかの如く(涙)
俺も数回鬼になりましたが、決して手では持ちませんでした。
だって、手で持ったやつは次の日からあだ名が
うんこマンだから…
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モカも大変だ
仕事から帰ってくると、
妹様「モカ、二人にしばかれてたぞ(´∀`)」
ゆうすけ「おまえとおかんちゃうんか(´Д`)」
妹様「あほか!お母さんとばあさんじゃ!」
ばー様はモカをごんたと呼ぶ(汗)
なぜ?
ちなみにじー様はモアと呼んでいる_| ̄|○
妹様「二人にいっぱい叩かれてたからな(笑)」
やはりモカを残してはだめだ_| ̄|○
そのモカは寝てた(´Д`)
もうすでに虐げられても大丈夫なのか…
一緒に頑張ろうな!モカよヽ(´Д`)ノ
記事を書いている今はモカは起きてきて暴れている_| ̄|○
おまえももう鬼の仲間入りか(つA`)グスン
モカ「おまえでストレス解消じゃ~!」
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俺は心配性なのか…
昨日、仕事から帰ってくると、モカが俺の部屋を走り回っていた(滝汗)
病院の先生に2日ぐらいは激しい運動させないで下さいと言われてたからだ…
ゆうすけ「二日間走りまわらしたらあかんねんぞヽ(`Д´)ノ」
おかん「キャンキャンうるさいからおまえの部屋で暴れさせてんねん!」
ゆうすけ「今日、注射してんぞ!」
妹様「死ねへん!死ねへん」
ゆうすけ「薬の副作用とかでたらどないすんねん(`Д´)」
妹様「でーへん、でーへん。おまえは本当に心配性やな」
ゆうすけ「モカが死んだらおまえらのせいやぞ(´Д`)」
おかん、妹様無視_| ̄|○
おかん「そんなことより麻雀!」
そんなことよりって(滝汗)
それにおかんいつから麻雀やるようになってん(´Д`)
ゆうすけ「おかん。いつから麻雀できるようになってん?」
おかん「パチンコでけへんようになったからな。違う楽しみみつけてん」
おかんはパチンコ依存症になりかけたぐらいのパチンコ好きだった…
おかんがパチンコにはまっていったのはおやじの会社が倒産してからだった。
おやじが仕事もせず、毎日タバコと酒を買うので、おかんが、おやじに
使われるぐらいならパチンコで使ったほうがましと言って毎日パチンコに行っていた。
しかし、二年前におかんは心臓にペースメーカーを入れたので、
パチンコ店には行けなくなった。
おかん「マージャンやるぞ(`Д´)」
二人でやってもおもんないと断った。
モカは俺の部屋で相変わらず走りまわっていた_| ̄|○
俺の安息の地は
無くなった_| ̄|○
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モカの予防接種
暴れるのかと思いきや、病院の待合室で寝てた(´Д`)
ちょっとは怖がれよ…
そして名前を呼ばれて行くと
先生「ビーグルですか?うちもビーグル飼ってるんですよ!
やんちゃでしょう(´∀`)」
ゆうすけ「か、かなり(´Д`)」
先生「そうでしょう(大笑)」
それからビーグルについて熱く語られた…
早く注射をお願いします(涙)
先生「おしりに注射しますので、顔を持っててくださいね」
ゆうすけ「わかりました!」
モカのおしりに注射の針が刺さった(汗)
しかし、モカは普通(滝汗)
こうしてモカの予防接種は終わった。
では、俺は仕事に行ってきまっす!
俺のあほな過去
まなさんのブログで
学校行事で登山の話の記事を書いていて
↑クリックすればまなさんのブログにいけます
中学校のときの冬の耐寒登山の話を書きます!
中学校の毎年冬になると生駒山という山を登らされた。
生駒山は大阪では結構有名な山。
なんで、冬に山登りさせられるのかはむかついた。
春とかにすればいいのに…
頂上を目指すわけだが、途中に柵がはりめぐらされて、
いのしし注意の文字が(汗)
なんとか頂上に着いて、昼飯食べて次は下山。
若いころって本当にあほなことを考えつくのか…
友達3人で頂上からだれが一番初めに下山できるか競争することに。
負けず嫌いな俺は本気を出した(´Д`)
ゆうすけ「うおー!絶対一番や~ヽ(´∀`)ノ」
先に下りて行ったクラスをどんどん抜かす。
調子のってさらに加速すると、目の前に道が右に曲がっていた(鬼汗)
その先は崖…
加速の着いた俺の脚はもう止まらなかった(;´Д`)
そのまま崖をすべり落ちた。
なんとか途中で止まり必死で崖を登った。
登り終わると友達二人がいて、そのうちの一人がおんぶしてくれた。
なんとも恥ずかしい耐寒登山だった。
こんな兄を妹様はあほ扱い_| ̄|○
良い子は山を走って下りちゃだめだよ~!
死んじゃうよ~_| ̄|○
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お幸せに
ほこりアレルギー
昨日は朝から咳が止まらなく、
本当に死ぬぐらい苦しかった_| ̄|○
ゴホンと音がしない咳…
ベッドで死にかけていると
おかん「咳ばっかりしやがって!寝られんやろが(`Д´)」
ゆうすけ「く、苦しいねん…」
おかん「豚小屋みたいな部屋に住んでるから咳するねん!」
豚小屋にしてるのはあんたらやん_| ̄|○
いらなくなったマッサージチェヤー、おかんの部屋でいらなくなったじゅうたん…
ほかにもいっぱいヽ(`Д´)ノ
俺の部屋はフローリングなのになんでじゅうたんひく必要があるん?
とずっと疑問に思っていたが勇気をだして聞いてみた!
ゆうすけ「じゅうたん捨てていいか?ほこりが原因と思うねん」
おかん「捨てる!?もったいないやろがー!」
俺の咳よりぼろいじゅうたんが大事かよ_| ̄|○
あまりにも咳が止まらないので仕事を休んだ(涙)
このままではやばいと思って、俺の部屋にあるいらないものを
全部捨てることにした!
マッサージチェアーに、もらいものの潰れかけたベッド、ほこりまみれのじゅうたん!
マスクを装備して掃除開始!
8時間後
だいぶきれいになったヽ(´∀`)ノ
これで咳が止まらなかったら病院に行こう(´∀`)
妹様が仕事から帰ってきた…
妹様「おまえの部屋だけきれいにしやがって(`Д´)」
なぜに怒られるの?俺_| ̄|○
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ばー様は俺達を殺す気か~(`Д´)
最近、かなり暖かくなってきましたね(´∀`)
チャリンコで仕事に行くのもかなりテンションあがりますヽ(´∀`)ノ
そして、春が終われば梅雨の季節。
去年の梅雨の出来事を書きます。
朝起きると、ばー様が朝ごはんを作っていた。
何を作っているのか見てみると、朝から野菜炒め(汗)
ゆうすけ「朝から野菜炒めかよ~!」
ばー様「野菜がいっぱい冷蔵庫にノ残ってるから、腐る前に食べやなあかん(`Д´)」
妹様「なんで、朝から野菜炒めやねん(`Д´)」
おかん「おまえらは文句あんねんやったら外で食え」
って言ってるあんたはパンとコーヒーやん_| ̄|○
逃げやがった。
俺と妹様はしぶしぶ野菜炒めを食べた(涙)
このときに野菜炒めから変なにおいがした(滝汗)
妹様に目でコンタクトをとってみる。
この野菜炒め変なにおいせーへんか?
(目で訴えている)
妹様がにらみ返してきた(鬼汗)
妹様「なに目合わせてんねん!きもいな(`Д´)」
駄目だった_| ̄|○
ゆうすけ「この野菜炒め変なにおいせーへん?」
妹様「なんもにおいせーへん!あほちゃうか!」
聞いた俺がバカだった_| ̄|○
ばー様「変なにおいするって!くわんでよろしい!」
こういう時だけちゃんと聞こえるのね(;´Д`)ノ
ゆうすけ「食べる!食べる!」
せっかくばー様が作ってくれてんから…
っておい(汗)
ばー様はパンかよ(;´Д`)
野菜捨てるのがもったいないから俺達、孫に食べさせてるのか_| ̄|○
この野菜炒めを口に入れた瞬間から嫌な予感はしていた。
仕事に行って働いていると、突然、吐き気と下痢に襲われた。
立ってるのもやっとだったので、早退させてもらった。
絶対に朝食べた野菜炒めやん_| ̄|○
ふらふらで家になんとか辿りつくと妹様も寝込んでいた(鬼汗)
妹様「げ、下痢と吐き気がとまれへん」
お、同じだ…
ばー様は俺達を殺す気だ_| ̄|○
パンを食ったおかん、ばー様、じー様はぴんぴんしていた。
一週間下痢と吐き気は止まらなかった。
よいこは梅雨は腐ったもの食べないようにね(´∀`)b
死んじゃうよ~!
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ばー様に電話を掛けた…
昨日は俺が仕事行く前にモカが押しピンとばー様の血圧を下げる薬を口にいれた(´Д`)
押しピンはすぐ口から俺が出したが、薬は少し噛み砕いていた。
ばー様「あちゃー、薬落としてたか」
ゆうすけ「ちょっとは薬食べてしまったかも…大丈夫か(滝汗)」
ばー様「人間のもんやから大丈夫やろ」
ほんとかよ_| ̄|○
仕事に行ってる間にモカが薬の影響で変になったらどうしよう(;´Д`)
夕方まで家にはじー様とばー様しかいない…
不安な気持ちいっぱいで家をあとにした。
仕事の休憩の間に家に電話した。
ばー様たちは電話はとらないかも知れないが、ナンバーディスプレイに俺の
名前がでるはずだ。
ばー様電話とってくれ!
ばー様「ゆうすけか?」
とってくれた(人´∀`)
ゆうすけ「そうや!モカ、朝に薬かじったやん!大丈夫そう?」
ばー様「なんて?」
ゆうすけ「薬かじったから、モカ大丈夫そう?」
ばー様「もっと大きい
声で言え(`Д´)」
結構でかく言ってるんだが_| ̄|○
ゆうすけ「モカが薬かじったから大丈夫?」
ばー様「モカがなんて?」
か、会話ができない_| ̄|○
モカ大丈夫なのか(鬼汗)
全身全霊で言ってみたヽ(`Д´)ノ
ゆうすけ「モカだいじょうぶ?」
ばー様「モカは寝てる」
ガチャン…プー、プー…
き、切られた_| ̄|○
でも、モカは寝てるって言ってたのできっと大丈夫だろう(涙)
仕事が終わるとすぐに帰ったのは言うまでもない…
クリックすればモカに会えます!